あーとぎゃらりー3(12/9/23)

最初にこのページを開設して約一年、花のサイクルも1周してしまいました。 いま、大学で出会う多くの花は紹介済みです。ということで、 いったん休止とするのも考えたのですが、「あーとぎゃらりー」として、 花をクローズアップで撮ったものなどを掲載してみます。 必ずしも、「あーと」ではないのですが、小さな花も拡大して見ると、 それなりに美しかったりします。
(ムラサキゴテン/アレチヌスビトハギ/マルバルコウ)



ムラサキゴテン(紫御殿) つゆくさ科。
ムラサキゴテンはムラサキツユクサの園芸種で、パープルハートなどと呼ばれています。 ムラサキツユクサの方ですが、花は本種とそっくりですが、 葉の色は紫ではなく緑なのが違います。 ともに北米、メキシコが原産地です。 私は、これもムラサキツユクサだと思っていましたが、異なる種として 分類されています。乾燥や寒さにも強く、 関東以西では屋外で越冬可能で、このため雑草化していることも多いようです。


アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩) マメ科。 すでに(11/9/19)で紹介済みの花です。解説はそちらもご参照ください。 クローズアップでみると、なかなかきれいな花です。 何となく、盗人が「頬かむり」をしてこちらの様子をうかがっているように 見えたりして…、そんなことないですか? だから、「ヌスビトハギ」という名前がついたのです…というのは嘘ですが。


マルバルコウ(丸葉瑠紅) ひるがお科。 これも、以前に(11/9/23)取り上げたものですので、解説はそちらをご覧ください。 で、この花ですが、確かにサイズは小さいですが、 花の形はしっかりとしていて、黄色みがかった星が中央から頂点へ出ているのも立派です。 話は飛ぶのですが、映画「黄色い星の子供たち」を見たのですが、 この花ダビデの星に似ているかも。 映画について、言いたいことはいっぱいあるのですが、やめておきます。 でも、是非とも一度は見られることをお勧めします。 で、マルバルコウに戻って、キボシアサガオ何て名前の方がよいと思うのですが。


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