ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花) アオイ科。 私は誰(11/9/19) に掲載していた花を、偶然長良川沿いの道で見つけました。 で、たくさんの写真が撮れたので、色々と調べて名前を見つけました。 ヤノネボンテンカというそうです。 南米原産で茶花として観賞用に輸入されたそうですが、 一部雑草化しているということで、 新堀川沿いで見つけたのはそれだと思います。 このご大層ななまえは、ボンテンカ(Urena lobata)という アオイ科の植物に似ていて(あまり似ているようには思えないけど) 葉が鏃(矢の根)に似ているからだというのですが、 きっと、これを日本に導入した人が、風流心から(またはテキトーに) つけたのではないかと。 ちなみに、ボンテンカのほうは、沖縄をふくむ熱帯アジアに自生するそうです。 仏桑花(ブッソウゲ、ハイビスカスのこと)、梵天花など、この仲間にはなぜ 仏っぽい名前がついているんだろう、と思って調べてみると、 「沖縄では後生花と呼ばれ、死人の後生の幸福を願って墓地に植えられる」 とか、何となく納得したような。。。。 ところで、残念ながらここに掲載したのは、長良川沿いで見つけたものです。 でも、まだ新堀川にもあるかも(見つけてもそっとしておいてね)。