紹介し損ねた秋の花々(14/11/3)

やはり以前に撮ったもので紹介し損ねた秋の花の紹介です。 両者とも園芸植物ですが、放置しておいても毎年咲いてくれます。 ヒメツルソバはあまり丈夫なので、雑草と思っていられる 方が多いのではないかと思います。
(チェリーセージ/ヒメツルソバ)




チェリーセージ しそ科。
多年生の園芸植物で、冬に地上部は枯れますが、春にはまた芽をだし、花を咲かせます。 さくらんぼに似た特有の芳香があり、このためチェリーセージの名前があります。 この香りをアブラムシが嫌うので、花壇に植えておくとアブラムシが寄り付かないということで、 他の植物の虫よけに植えられるコンパニオンプランツです。 日光を好み、日照不足になると花つきが悪くなったり、最悪の場合枯れてしまいます。 サルビアの仲間(アキギリ属)です。Wikiによるとチェリーセージには、 Salvia microphylla、S.greggii、 S.xjamesisがあるそうです。 深く追求しないことにしましょう。


ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
ヒマラヤ原産の多年草で、日本には明治時代に園芸植物として導入されたものです。 花は小さな花がくすだまのように集まって咲きます。冬には葉が赤く紅葉しますが、 岐阜では枯れてしまうことはないようです。  繁殖力が強く、岐阜大学では至る所に群落を形成しています。 名前の由来ですが、そばに似た花を咲かせる蔓性のツルソバがあり、 それより小さいのでヒメツルソバです。


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