スズメウリ(雀瓜) うり科。皆さんよくご存知のカラスウリより小さいので、
スズメウリだそうです。
カラスのエンドウに対しては、やはりスズメのエンドウがありますから、
分かりやすいですね。植え込みに巻きついて育つので、これが繁茂していると
荒れているという印象があります。でも、よく見るとかわいい花だし、ちゃんと
実もつけてくれます。皆さん、見つけても、邪険にしないでくださいね。
(11/9/17)
コミカンソウ(小蜜柑草) とうだいぐさ科。
至る所に生えていますが、ほんとに小さな草なので、
見落としている人が多いと思います。
私も、何年も見過ごしていて、初めてそれと気づいた時には
「やった」と、新しいおもちゃを手に入れた子供の気分でした。
名前の通り、みかんのような小さな実をギシッとつけます。
植物学的には「コミカンソウ型分岐」という、ユニークな
枝分かれをしていることで知られています。
(11/9/17)
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) なす科。生垣など他の木に巻きついて生い茂ります。
秋にミニトマトを小さくしたような、かわいいトマトがぎっしりとなります。
花の形も、横から見ると鳥が飛んでいるように見えます(みえないって?)。
この実を鵯が好むので、ヒヨドリジョウゴと名づけられたとか。
本当に鵯が食べるのか私は知りません。
(11/9/17)