野草・雑草を食べる・その3-イタドリ(14/4/15)
前回に続いて、野草・雑草を食べる、第3段です。
植物の解説は、以前の
イタドリ
のページをご覧ください。
(イタドリ)
大学の裏の伊自良川堤では、今ちょうどイタドリの新芽が伸び始めたところです。
昨年は様子を見ていたら、固くなってしまっていたので、
今年は、思い立ったら、と採取してみました。
写真中央にあるような元気な株の、
太くて、まだ葉が展開していないシュートが柔らかそうです。
触ってみると、同じような太さでも、柔らかいもの、
固いものがあり、柔らかくて、手でポキッと折れるものを
選びました。
これを、ちょうど蕗のように片側からスルッと皮をむきます。
奥が剥き終わったものです。
最初は爪でやっていたのですが、爪が汚れるのと、蓚酸のせいか
爪の間に痛みを感じたので、ナイフに切り替えました。
節が詰まって固いものは剥きにくく、「きっとおいしくない」
と自分に言い聞かせて捨てました。
沸騰したお湯で2,3分茹でて、冷水に取ったところです。
適切なタイミングは結構難しいです。
あとで食べてみた印象では、すこし茹ですぎたかな、
と思います。
でも、先端近くはへなーとしていますが、
根元部分はまだしっかりしています。
まさか、部位により茹でるタイミングを替えるなんて、ちょっと。
このあと、2,3回水を替えて、2時間置きました。
いろいろとレシピを物色したのですが、(冷蔵庫の隅に残っていた)
竹輪と一緒にごま油でいためました。
味付けは、薄口しょうゆ1、砂糖1/2、酒1です。
ピリ辛風に、トウガラシの輪切りを加えて炒めました。
お味は、イタドリの酸味と、トウガラシの辛みがマッチして、
うーん、ちょっとうまく表現できないですね。
お酒のつまみにぴったしということで、
余分にお酒を飲んでしまいました。
イタドリジャムを作ってみましたが、とても好評でした。
ヨーグルトソースとしてもgoodです。
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