御在所・鎌ヶ岳で出会った花々(15/4/28)


2015年の4月28日に、御在所・鎌ヶ岳と縦走したときに出会った花々です。 アカヤシオ、タムシバはきれいに撮れたので、再掲です。
(ミツバアケビ、アカヤシオ、タムシバ)


ミツバアケビ(三葉木通) アケビ科
温暖地の山地に生える、落葉のつる性低木です。 春に、写真のように短枝の葉の間から、総状花序の花穂を出します。 雌雄異花で、付け根側の孤立した花が雌花、先端の房のようなのが尾花です。 名前は、アケビが五小葉なのに対して、三小葉なので、ミツバアケビです。 アケビとは、花の形は似ていますが、花色もずっと黒っぽい紫で、、 また花のつき方も異なっています。 果実は秋に熟すと開花し、種子の周りにある果肉は甘くて食べられます。 また新芽も、三歳として利用されます。 つるは、弾力があり強靭なので、 籠などの編み物の材料になります。


アカヤシオ(赤八汐) ツツジ科
きれいに撮れたので再掲です。 鈴鹿にはアカヤシオ、シロヤシオとも生息していますが、 開花はアカヤシオの方が早いようです。 詳しい解説は、 前回の紹介 をご覧ください。


タムシバ(田虫葉) モクレン科
これも、きれいな花なので、再掲です。 本州以南の山地に生える落葉小高木です。 コブシに似ていますが、少し大きめの花が、 まばらにつきます。 詳しくは、 前回の紹介 をご覧ください。
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